昨日は金メダル斉藤仁氏の訃報が飛び込んできたのですが今日は前々回の都道府県対抗駅伝に対する格闘技的考察・続編です。
BGMです!
↓↓↓↓↓↓↓↓
http://youtu.be/ahowVO7sY60
中学生のころにドラマで「ひとつ屋根の下」・・・・・憶えてる?
なんか・・・・・とにかく人気だった(*ゝω・*)ノ福山雅治出てたしシャブピー(酒井法子)出てたし。
で!
だ!
とにかく学校に行くとその話題で持ちきり!
そんな中、はじめてひとつ屋根の下を見ました(たぶん最終回)
何やら長男である江口洋介がマラソンを走るのだが途中で捻挫するのです!
江口洋介に弟が「あんちゃん!」と駆け寄ります!←あんちゃんに弟が触れる
↑
ドラマはこの後感動のゴールでフィナーレです。
弟があんちゃん(江口洋介)に触れた時点で失格なんです。
ええ、失格なんです(っ´ω`c)
助力行為?だったかな?
学校でこの話をしたらクラスの雌どもから最低-_-#の烙印を押されました。
けどさーけどさー、捻挫したのが江口洋介じゃなくてキモオタ(キモい上にオタク)だったら失格でいいとやろ?
もう(||゜Д゜)スポーツは顔じゃなくて「如何に、のめり込めたか?」なんだよ!
で、だ。のめり込み過ぎて頑張り過ぎて・・・・・子鹿のようになりながら走るのは危険だ!と指摘した。
選手を止める処置も。と書いたがもしかしたら「ソノ」ルールはあるのかもしれない?
ルールが無いのなら再考の余地があるとおもうし、ルールがあるが機能してないのなら機能させられるメンテナンスが必要だと思う。
とにかく分かって欲しいのはルールは優劣をつけるため「だけ」にあるのではなく選手を護るために「も」あるのだから。
稽古千日サボテンの花は一瞬
追記・スノーボードで日本人選手が金メダルを取ったそうです!凄いです!