ミャンマーでのお土産について。
本日のBGMです。インド人ウケますWWWWWW
ミャンマーってインドと国境を接してます。
名前は出しませんが道場生に「ミャンマーどこら辺?」とか「エベレストとヒマラヤどっちが凄い?」と聞いてもチンプンカンプンのようです。
ちなみに「九州を構成する県は?」は答えれましたさすが河原田。
試合前日だったかなお土産を貰いました!
これです。
隣は比較用の文庫本。
コレ、ミャンマーの警官の正式装備。
つまり官給品。
ソレをミャンマーの警官から貰いました東南アジアおおらか過ぎWWWWWWWW
話によると当時のミャンマーは(今でも?)軍部が実権を握っておりクーデター防止に警官に銃器を認めていない状態だそうです。
で、警官の正式装備がパチンコ。
しかも!しかも!弾あんのかよ!?見せて!見せて!っ・・・・・・
警官がポッケから小石・・・・・
ヤル気あんのかよWWWWWW
不謹慎だが殺る気ゼロだなWWWW
コイツです。
コイツがパチンコをくれました。
後ろの黒いシャツの方は、藤原敏男会長です。
恐れ多くて名前を出すのもはばかられます。
あの、ムエタイ500年の歴史に楔を打ち込んだ「生きる伝説」「日本の至宝」です。サッカーでいうならマラドーナの様な方です。漫画で言えば赤塚不二夫の様な方です。調子に乗ってイロイロ書きそうなんで自主規制します。
次の日のかな?夕食時に100キロ走の話とか御伺いしました。そのうち書きます。
また、バンコク・ルンピニースタジアム前の伝説に出くわした件もそのうち書きます。これは書かなければ!!!!!
100キロを走る理由、思い立った経緯。会長曰く「たまたま100キロぐらいだった」このミャンマーの旅は「物差し」のスケールが違う人が居る事を再認識させられた旅です。100キロをダイエットとか罰ゲーム以外で走る発想がヤバい!!
ミャンマーシリーズは毎回同じ締め方をします
ホントこんな過酷な減量は初めてでした。
しかし苦痛より好奇心が勝ります。
とにかく・・・闘うのだ。と。
今でもケツメイシの「涙」を聴くとイロイロな想いが溢れます。
ただ、ただ、皆にも
溢れる想いを、
苦痛に勝る好奇心を
痛みを超える充実を
そんな経験をして欲しい。
戦慄
不安
苦痛
恐怖
焦燥
それを越えるモノがあるのだと。
それを伝えたくて道場で格闘技を教えています。
格闘技に興味のある人は迷わず道場に来てみて下さい。
きっと何か見つかります。
今日も明日も稽古千日勝負一瞬