こないだは野獣先生に呼び出されて決闘の立会人やらされるは、イベントの話、これからのキックボクシング、これからの九州、これからの自分達は何をするべきか、これからの子供達に何を残してやれるのか?いろんな話をして疲れました。もぉー疲れた(◎-◎;)
まずはBGMです。
I Believeです。誰が歌ってるのかな?
専門学生の頃、女の子と映画に行きました。その曲。猟奇的な彼女
そんな若杉のノロケ話に虫酸が走るでしょうが、この日は野獣先生のノロケ話を聞かされて殺し屋を雇おうかとマジで考ました!
殺し屋は足が着かないように外国人がイイですね!
野獣先生と最近結婚した嫁さんが10ぐらいの年下だそうです!
ついこの前までバンコクで野宿してた輩なのにぃぃぃぃぃ・・・・・
う・・・・・・
羨ましいぃぃぃぃぃ・・・・・
話はレフリングについてです。
で、問題となった事が「将来に向けてのレフリング」です。
現在九州ではレフリングないしレフリージャッジは重要な事柄に含まれていないように感じます。
こう言った事からも綻びが生じ競技者の減少に繋がります。この事がわからない人は「格闘者」であったとしても「格闘技者」ではないでしょうどうぞ出直して下さい。
それから外国人殺し屋を
雇いました。
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完っ璧にターゲットを捉えた視線です!
公平なレフリング
公正なジャッジング
これがリングに明日をもたらすと考えます。
道場の意地
ジムのメンツ
とかで訳の分からぬジャッジングが出ないようにしないと格闘技への理解は求められません。
今の子供達が大人になった頃に、より良い闘いの場が出来るように我々が今から準備をしていかないといけません。
若杉も未来の選手の事を考える歳になりました。
格闘技に理解を求めるために、先ずはこちらから変わらなければ。
野獣先生のノロケ話が効きます(||゜Д゜)
野獣先生はライズに出場したりアマムエタイ世界選手権に出場したりして経験豊富ですが、その経験も総ては今回の結婚のためだそうです!ノロケんじゃねーよ(∩´∀`∩)
結婚しようが稽古千日
追記・失楽園で有名な川島なお美さん癌で亡くなったそうです・・・・癌怖ぇ・・・
ビゼンクラゲって旨いと?